
M.R
ケミカル事業部
化学・生物系エンジニア
自己紹介
2019年に理学部化学科を卒業し、2020年4月に新入社員として入社しました。大学では有機化学、無機化学、分析化学、物理化学という4分野を中心に幅広く化学に関する知識・技術を学びました。また、臨床検査技師国家試験受験の資格を得ることが可能となる「臨床検査技師課程」という課程に所属し、血液検査や生理機能検査、微生物検査、病理検査などの臨床検査に関する知識を講義だけでなく病院での実習を通して学びました。
入社の決め手
私がアスパークへの入社を決めた理由は、自身のエンジニアとしてのスキルアップを行えると考えたからです。
就職活動の際、私は検査技師として働くことに拘らず「医療および化学の知識を持つものとして、研究開発の補助などもやってみたい」と思っていました。そのため検査センターだけでなく、医薬品メーカーや医薬品開発補助業務を中心に行う会社など、医療分野を中心に様々な企業を見ていました。 そんな中「幅広い分野の研究開発業務に関わることができる」という話を、説明会を通して知り「自分の可能性を広げることができるのではないか」と考え、アスパークに入社しました。
現在の仕事内容
現在は臨床検査技師国家資格を取得していること、遺伝子検査に関する資格を取得していることを活かして、京都府にある検査センターで遺伝子検査の補助業務を行っています。この遺伝子検査はRNAウイルスのRNAを抽出用試薬とサーマルサイクラーを用いて抽出し、増幅および検出用試薬と検出機器で遺伝子の増幅および検出を行うものとなっております。検査補助業務の内容は、検査センターに到着した検体の受付やRNA抽出前の検体準備、RNA検出用試薬の調製などがあります。 他の検査との兼ね合いにより、夜間の業務となっています。
仕事で大切にしていること
仕事で大切にしていることは、作業効率と慎重さの双方を意識することです。臨床検査は患者様の為に行う検査であり「一刻も早く正確な検査結果を届ける」ことが重要です。遺伝子の抽出および増幅に一定時間がかかる遺伝子検査において、早く検査結果を届けるには、作業を効率よく進めることが必要ですが、検体が他のものに汚染されてしまうと検査結果に影響してしまうため、慎重に作業をすることも重要です。また、検体を正しく取り扱わなければ検査結果に影響が出るだけでなく、作業者自身の健康被害に繋がる可能性があります。私はこれらを意識するために、確認をこまめに行うようにしています。
今後の目標
今後の目標は「医療に携わる者」として更に活躍していくことです。その為には医療に関する知識を吸収しつつ、理解することが必要であると考えています。新しい医薬品の登場、医療用ロボットの開発および改良など、医療の世界は日々進化を続けています。新たな知識を得て医療への理解を深めることで、活躍の場を広げるきっかけにしたいです。
未来のアスパーク社員へのメッセージ
アスパークは「エンジニアとしての可能性を広げることができる」会社であると思います。
派遣先には企業だけでなく本格的な研究機関や大学の研究室なども存在します。つまり最先端の研究に関わることができるということであり、それは自身の見聞を広げることに繋がり、エンジニアとしての更なる成長のきっかけにもなります。私はエンジニアとして大事なことは「知的好奇心を持ち続けること」であると考えています。エンジニアとしてどれだけ活躍できるか?どれだけ可能性を広げることができるか?それは皆さんの気持ち次第です。アスパークで自らの可能性を広げてみませんか?



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